ごあいさつ

スタッフ紹介

プロフィール、開業までの略歴

● プロフィール、開業までの略歴
高校・大学時代にアメリカンフットボール部に所属。大学2年時に相手選手との衝突による衝撃で首の怪我を負う。以降騙しながら試合に出ていたが、首の神経を痛めてしまった影響で右半身に力が入らなくなる。
大学を卒業し、建設現場で働き始めた後も後遺症が続き、仕事の負担もあり身体の歪みが大きくなっていく。
25歳の時に知人から均整師の先生を紹介していただき、施術効果の高さに感動。体の不調に悩む人の役に立ちたいと思い身体均整師を志す。身体均整法学園を卒業後リラクゼーションサロンでの勤務などを経て令和元年にコロナ均整院を開業

趣 味

大相撲の観戦。推し力士は照ノ富士関と宇良関。二人とも膝の大怪我や病気での長期休業を経験しながら地道な努力を継続し、困難を乗り越えて復活を実現し、多くの人に勇気と希望を届ける姿に感銘を受けた。

仕事のやりがい

お客様に施術前後の身体の変化に驚いてもらえること。
また、『楽になったよ』『ありがとう！』と喜んでもらえること。

お客様に一言

お客様が抱える不調に真摯に向き合い、少しでも快適な生活を送れるように全力で施術させていただきます。

ごあいさつ

はじめまして。コロナ均整院院長の三竹竜二です。
コロナ均整院のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

私は学生時時代はスポーツに打ち込み、卒業後は建設現場で働いていました。スポーツチームでも、建設現場でも、腰痛をはじめ様々な痛みや身体の不調で悩む人が多く、自分自身もスポーツで首の怪我を負い、後遺症が長引いていました。そんな時に出会ったのが身体均整法です。この素晴らしい技術で私も様々な身体の不調に悩む方の力になりたいと思い、身体均整法学園に入学しました。身体均整法学園を卒業した後はリラクゼーションサロン等で勤務をし、2019年9月に【コロナ均整院】を開業するに至りました。

身体均整法には、肩、腰から首や四肢の痛み、頭痛や下痢、便秘、胃痛等のお腹の不調から自律神経の不調に至るまで、様々な症状に対応する手技が存在します。

コロナ均整院では、お客様の不調やお身体の状態と真摯に向き合い、丁寧な施術でお身体の問題解決を第一に考えた施術を提供しています。